奈良県天理市萱生町

山の辺の道

悠久を紡いで三六代続く果樹園。
山の辺の道。

刀根早生柿誕生の地。奈良県天理市萱生町で、代々続く果樹園で、私で三十六代を数えます。
柿を中心に、八朔、キウイフルーツ、ミカンを栽培しています。
栽培地の萱生町は、日本最古の道、山辺の道を今も生活道路に使用し、
西向きの丘陵地帯で作られる果実は朝日から夕日まで、たっぷりの日を浴びて育ちます。
当園自慢の果実を、団欒と共にお楽しみいただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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